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ロコモ症候群☆その2

2013年06月2日

前回のロコモ症候群についての続きを述べていきたいと思います。

ロコモティブシンドロームになる原因には、大きく分けて2種類のパターンが存在します。

1つ目は「加齢」によるものです。
どんな人でも年をとれば体力は低下していきます。
老年期を迎えると、筋力・反射神経・バランス感覚など、様々な運動機能が衰えてしまい、一人で立ち上がれなくなったり容易に転倒してしまったりするような状態になってしまいます。

2つ目は「運動器の疾患」によるものです。
骨粗鬆症や変形性関節症といった病気のせいで、運動器自体が著しく損傷してしまい、その人本来の持っている運動能力が十分に機能しなくなる事態が起こりえます。
年齢に関係なく若い人でも発症することがあります。

上記の事から分かるように、ロコモ症候群は特別な病気ではなく誰にでも発症しうるものです。

平常時人間は本来持っている筋肉の20%程度しか使っていないといわれています。
つまり、加齢により筋力が落ちてきたような場合や、変形等により動きづらい場合、単に筋力が低下しているというだけで動きづらいわけではないのです。

トレーニング等により筋力をつけるだけでなく、適切な施療を行う事により「筋肉の機能を高める」必要があります。

普段使用している20%の筋肉を的確に使用出来る状態にすれば、多少筋力が低下していても正常に動かす事ができ、ロコモ症候群の予防につながります。

京都府北部 丹後 宮津市
よこまち鍼灸整骨院
院長 横町 和宏