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腰痛のいろいな原因

2013年04月10日

先月、朝日新聞が一面トップで、「“腰痛持ち”が全国で約2800万人もいる」ことを報じて話題になったのをご存知でしょうか?

実際に数字でみてみると、いかに多い疾患かという事が分かります。

一般的な腰痛の中で、MRI検査などで原因をはっきりと特定できる腰痛は、実は全体の約15%しかなく、残りのおよそ85%は検査をしても原因が何か特定できない『非特異的腰痛』だということです。

“腰回りの捻挫”ともいわれるギックリ腰をMRI検査した場合、直接的な異常はほとんど見つかりません。

つまり、単に筋肉の損傷によって炎症が起こっているような場合、レントゲンやMRI等の検査をしても異常がみられないことが多いです。

では、約85%の原因が特定されない腰痛の原因は何なのか…?

あくまで“MRI等の検査で引っかからない”だけであって、いくつかの原因が考えられています。

筋肉の微小な損傷による炎症反応や、精神的な苦痛(ストレス)が腰痛を引き起こすこともわかってきています。

「転換性障害」と呼ばれるものがあり、ストレスをうまく発散したり、解消できない人のなかには、溜め込んだストレス(精神的苦痛)を肉体的苦痛に転換して、痛みを“すり替えて”しまうことがあります。
ストレスが原因の腰痛についても、これと同じメカニズムで起こる事があります。

このような場合でも徒手療法や鍼などで筋肉を的確に施術する必要があります。
また、安静にするだけよりも、無理しない程度に普段通りの生活を送ったほうが回復が早まる場合が多いです。

疲労や筋肉の衰え、喫煙などの生活習慣も“原因不明”の腰痛を引き起こすこともあります。

生活習慣も痛みに関係してくる為、規則正しい生活を心掛け、痛みの起こりにくい体作りをしていく必要があります。

京都府北部 丹後 宮津市
よこまち鍼灸整骨院
院長 横町 和宏