自律神経調整

このようなお悩みはありませんか?
  1. 原因不明の頭痛やめまいが繰り返す
  2. 不眠・寝つきが悪い・夜中に目が覚める
  3. 気分の浮き沈みが激しく、気力がわかない
  4. 胃腸の不調・食欲不振が続いている
  5. 身体が重い日が続くが病院で検査をしても異常がない

自律神経の乱れとは何か?

【自律神経とは?】
自律神経とは、私たちが意識しなくても体のあらゆる機能を
自動的にコントロールしている神経系です。
心臓の拍動・血圧・呼吸・体温調節・消化・免疫・ホルモン分泌など、
生命を維持するために必要なすべての機能が自律神経によってコントロールされています。

自律神経

【交感神経と副交感神経の役割】
自律神経は交感神経副交感神経の2種類で構成されており、
この2つがシーソーのようにバランスを取り合うことで体の状態を一定に保っています。

交感神経(アクセルの役割) 日中の活動・緊張・ストレスがかかる場面で優位になります。
心拍数を上げる・血圧を高める・筋肉を緊張させるなど、
体を「戦闘モード」に切り替える働きをします。

副交感神経(ブレーキの役割) 夜間の休息・リラックス・睡眠中に優位になります。
心拍数を落ち着かせる・消化を促進する・体の修復を促すなど、
体を「回復モード」に切り替える働きをします。

この2つが適切に切り替わることで、
体は活動と回復のサイクルを繰り返しています。

【自律神経が乱れるとはどういう状態か】
現代の生活では、ストレス・睡眠不足・不規則な生活・スマホ・パソコンの長時間使用などによって、交感神経が優位な状態が慢性的に続きやすくなっています。

本来であれば夜間や休息時に副交感神経が優位になり体の回復が促されるはずですが、
このスイッチの切り替えがうまくいかなくなった状態が「自律神経の乱れ」です。

体は常に緊張した状態が続き、
十分に回復できないまま翌日を迎えるサイクルが繰り返されます。

自律神経が乱れる原因とは?

原因① ストレス・精神的な緊張の継続

現代社会において、自律神経が乱れる最も大きな原因の一つがストレスです。

ストレス状態

仕事のプレッシャー・人間関係のトラブル・環境の変化・将来への不安などが続くと、
脳が「危険な状態」と判断し、交感神経を優位にし続けます。

本来であれば危険が去れば副交感神経に切り替わるはずですが、
現代のストレスは「終わりが見えにくい」という特徴があります。

交感神経が優位な状態が慢性化すると、
体は常に緊張・戦闘モードのまま休めない状態が続きます。

心拍数・血圧が高い状態が続き、筋肉は硬直し、消化器の働きは低下します。

やがて副交感神経への切り替えがうまくいかなくなり、
「休もうとしても体が休まらない」「眠れない」という状態につながりやすくなります。

また精神的なストレスは、首・肩・背中の筋肉の慢性的な緊張にもつながります。
この筋肉の緊張が頚椎・背骨への負担を生み、自律神経の経路にも影響を及ぼすことがあります。

原因② 睡眠不足・不規則な生活リズム

自律神経は「体内時計」と密接に連動しています。

本来、人間の体は日中に交感神経が優位になり活動し、
夜間に副交感神経が優位になり回復するというリズムで動いています。

このリズムが規則正しく繰り返されることで、
体は十分に回復しながら翌日の活動に備えることができます。

しかし睡眠不足・夜更かし・交代勤務・不規則な食事時間などが続くと、
この体内時計のリズムが乱れます。

夜になっても交感神経が高ぶったまま眠れない、
朝になっても副交感神経が優位なまま体が起きられないという悪循環が生じやすくなります。

睡眠中は体の修復・免疫機能の回復・ホルモン分泌など、
日中にはできない回復作業が行われています。

睡眠不足が続くとこの回復が追いつかなくなり、
疲労・倦怠感・集中力の低下・免疫力の低下として現れやすくなります。

原因③ 骨盤・頚椎のバランスの乱れ

これは多くの方が見落としている、歪みによる自律神経の乱れの原因です。

身体の歪み

自律神経は脳から脊髄を通じて全身に分布しています。

脊髄は頚椎(首の骨)・胸椎(背骨)・腰椎(腰の骨)・仙骨(骨盤)の中を通っており、
各部位から枝分かれして全身の臓器・筋肉・血管につながっています。

つまり骨盤・背骨・頚椎のバランスが乱れると、
この脊髄を通る自律神経の経路に影響が及ぶ可能性があります。

骨盤は背骨全体の土台です。

骨盤が傾くと背骨全体のバランスが乱れ、
自律神経が通る脊柱管への影響が生じることがあります。

また骨盤内には仙骨があり、副交感神経の一部がここを通っています。
骨盤のバランスが乱れることで副交感神経の働きに影響が及ぶ可能性があります。

首の骨(頚椎)には自律神経が密集しています。

特に頚椎の上部(第1・第2頚椎)付近には、
自律神経の中枢に近い部位が集中しています。

頚椎のバランスが乱れると、この部位の神経や血流に影響が及びやすくなることがあります。
頭痛・めまい・耳鳴り・目の疲れなどの症状が頚椎の問題と関連していることがある理由の一つです。

よこまち鍼灸整骨院の神経整体では、この骨盤・頚椎のバランスを整えることで
自律神経の経路への負担を軽減し、体本来のバランスを取り戻しやすくすることを目指しています。

原因④ スマホ・パソコン姿勢による頚椎への慢性的な負担

現代人の自律神経の乱れの原因として、
見逃せないのがスマホ・パソコンの長時間使用による姿勢の問題です。

人間の頭の重さは体重の約10分の1、平均して4〜6kg程度あります。
頭が正しい位置にある場合、頚椎への負担はこの重さ相当です。

しかし頭が前に傾くにつれて頚椎への負担は急激に増加し、
30度前傾すると約18kg、45度前傾すると約22kg相当の負担がかかると考えられています。

スマホを見るときの姿勢は、多くの場合30〜45度以上頭が前傾した状態です。
この姿勢が毎日長時間続くことで、頚椎・首まわりの筋肉に慢性的な負担が蓄積されます。

この慢性的な負担が頚椎のバランスを乱し、
頚椎周辺に密集する自律神経や血流に影響を及ぼすことがあります。

「スマホを長時間使うと頭痛がする」「目が疲れる」「首肩がこる」という症状は、
この状態と関連していることがあります。

またパソコン作業では画面を見続けることで眼精疲労が蓄積され、
目の周辺の筋肉の緊張が頭部・頚椎にまで波及することがあります。

原因⑤ 季節の変わり目・気温・気圧の変化

「季節の変わり目になると体調が崩れる」「雨の前日になると頭痛がする」
という経験をお持ちの方は少なくありません。
これも自律神経と深く関わっています。

自律神経には体温調節の役割もあります。

気温が変化すると体は体温を一定に保つために
自律神経を使って血管の収縮・拡張や発汗をコントロールします。

寒暖差が激しい季節の変わり目や、1日の中で気温差が大きい日には、
この体温調節のために自律神経に大きな負荷がかかります。

また気圧の変化も自律神経に影響を与えることが知られています。
気圧が下がると体内の血管が拡張しやすくなり、
頭痛・めまい・倦怠感として現れることがあります。

これは自律神経が気圧の変化を感知し、
体の状態を調整しようとする際に生じると考えられています。

もともと自律神経のバランスが乱れている方は、
この気温・気圧の変化への適応力が低下していることがあり、
季節の変わり目に症状が悪化しやすい傾向があります。

自律神経の乱れが引き起こす症状

自律神経は全身のあらゆる機能に関わっているため、
乱れると体のさまざまな部位に症状が現れやすくなります。

【頭部・顔まわり】

慢性的な頭痛・偏頭痛めまい・ふらつき
耳鳴り・耳の詰まり感目の疲れ・眼精疲労

【心臓・血管】

動悸・息苦しさ血圧の変動
手足の冷えしびれ

【消化器系】

胃痛・胃もたれ食欲不振・吐き気
便秘・下痢の繰り返し過敏性腸症候群

【精神・メンタル】

気分の浮き沈み不安感・イライラ
集中力の低下やる気がわかない

【睡眠・疲労】

寝つきが悪い・眠れない眠っても疲れが取れない
朝起きられない・体が重い慢性的な倦怠感

【皮膚・その他】

多汗・発汗異常肌荒れ
ニキビの繰り返し原因不明の体の痛み

よこまち鍼灸整骨院の自律神経調整が選ばれる3つの理由

  • 自律神経の乱れを「骨格と神経の問題」として根本から整える

    骨格と自律神経

    薬で症状を抑えるアプローチでは、飲むのをやめると症状が戻りやすくなります。
    よこまち鍼灸整骨院が着目しているのは、自律神経と骨格の関係です。
    自律神経は脊髄を通じて全身に分布しており、骨盤・背骨・頚椎のバランスが乱れると、この経路に影響が及ぶことがあります。
    当院の神経整体では骨盤・頚椎のバランスを整えることで自律神経の経路への負担を軽減し、体が本来持っているバランスを取り戻しやすくすることを目指しています。
    「病院で検査しても異常がない」「薬を飲んでいるが根本的な改善を感じられない」という方に、体の構造的な側面からアプローチするという選択肢をご提案しています。

  • 国家資格を持つ施術者が「神経整体」で調整する

    神経整体の説明

    自律神経の乱れの背景には、骨格のバランスの乱れ・筋肉の慢性的な緊張・神経の経路への負担が複合的に絡み合っていることがほとんどです。
    院長・横町和宏は鍼灸師・柔道整復師の両国家資格を保有し、骨格・筋肉・神経の専門的な知識をもとに神経整体を行います。
    強い力を使わない痛みの少ない施術で、体への負担をできるだけ抑えながら自律神経のバランスを整えることを目指します。
    また神経整体技術塾の講師として全国の施術家への技術指導も行っており、常に最新の知識と技術を施術に活かし続けています。

  • 薬に頼らずに日常生活から自律神経のバランスを整える習慣づくりまでサポートする。

    自律神経を整えるセルフケア

    自律神経のバランスを整えるには、施術だけでなく日常生活の過ごし方が大きく影響します。
    よこまち鍼灸整骨院では施術後に、姿勢・呼吸・生活習慣など、その方のスタイルに合わせた具体的なセルフケアを必ずお伝えしています。
    「治療が終わったら終わり」ではなく、患者さん自身が自分の体をコントロールできるようになることを目指し、通院期間を通じて伴走し続けることを大切にしています。

よくある質問コーナー

病院で自律神経失調症と診断されましたが、施術を受けられますか?
はい、ご相談いただけます。医療機関での治療と並行してご利用いただくことも可能です。服薬中の方はカウンセリング時にお薬の内容をお知らせください。医療機関での治療を中断することなく、体のバランスを整えるアプローチを併用したいという方もお気軽にご相談ください。
病院で検査しても異常がないと言われましたが相談できますか?
はい、そのような方からのご相談を多くいただいています。自律神経の乱れによる症状は、血液検査・レントゲン・MRIなどの一般的な検査では異常が検出されないことがほとんどです。「検査で異常がないと言われたが症状が続いている」という方も、体のバランスの観点からアプローチできる可能性がありますのでお気軽にご相談ください。
頭痛・めまい・動悸がある場合、自律神経の乱れが原因でしょうか?
頭痛・めまい・動悸は自律神経の乱れと関連していることがあります。ただしこれらの症状はさまざまな原因が考えられるため、まず医療機関で診察を受けていただくことをおすすめしています。医療機関で異常がないと確認された上でご相談いただければ、体のバランスの観点からアプローチできる可能性があります。
何回通えば変化を感じられますか?
個人差がありますので一概にはお答えできません。症状の内容・期間・生活習慣・体の状態によって異なります。自律神経の乱れは長期間かけて蓄積されたものであることが多く、一定期間継続して施術を受けていただくことをおすすめしています。まずはカウンセリングにて現在の状態をお聞きした上で、施術の方針と目安をご提案します。
子どもの自律神経の乱れにも対応していますか?
お子さまの症状についても、まずはカウンセリングにてご相談ください。起立性調節障害・頭痛・不登校など、お子さまの自律神経に関するお悩みをお持ちの保護者の方からもご相談をいただいています。年齢・症状の内容によって対応が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
自律神経調整の施術に保険は使えますか?
自律神経調整を目的とした施術は自費施術となるため、健康保険の適用外となります。

京丹後市・宮津市 よこまち鍼灸整骨院の自律神経調整 料金

自律神経調整 6,980円(初回は8,780円)