京丹後市・宮津市で秋に頭痛が増える方へ|台風・気圧の変化と頭痛の関係
2026年09月13日
こんなお悩みはありませんか?
天気予報を見なくても、頭の重さで雨が来るとわかる。
台風が近づく2日前くらいから、こめかみがズキズキし始める。
晴れると嘘のように楽になる。
「天気が崩れる日が分かる」っていう方、実は結構多いです。
京丹後市・宮津市は日本海に面しているため、秋は台風や前線の通り道になりやすい地域です。
当院でも9月から10月にかけて、「天気に振り回される頭痛」のご相談が目立って増えます。
なぜ天気で頭痛が起こるのでしょうか?
はっきりと解明されているわけではありませんが、いくつかの見方があります。
ひとつは、耳の奥にある気圧を感じ取る仕組みが敏感な方は、わずかな変化にも身体が反応しやすいという考え方です。
もうひとつは、その反応を受けて自律神経が揺さぶられ、頭の血管や首まわりの筋肉に影響が出るという見方です。
当院が施術の中で感じているのは、天気で頭痛が出る方の多くが、首や肩の緊張を普段から抱えているということです。気圧の変化そのものは避けられなくても、変化を受け止める身体側の余裕が少ないと、頭痛として表に出やすくなるのではないかと考えています。
自宅でできるセルフケアはありますか?
まず試していただきたいのは、頭痛が出た日と天気を簡単に記録することです。
スマートフォンの気圧通知アプリを使えば、「気圧が下がり始めるタイミング」と頭痛の関係が見えてきます。前もってわかれば、その日は予定を詰めない、早めに休むといった備えができます。
もうひとつは、耳まわりを温めること。蒸しタオルを耳の後ろから首にかけて当てるだけでも、こわばりがゆるみやすくなる方がいます。丹後の秋は朝晩が冷えてきますので、首元を冷やさない服装も意識してみてください。
ただし、これまで経験したことのない突然の激しい頭痛、ろれつが回らない、手足に力が入らないといった症状がある場合は、天気に関係なく急いで医療機関を受診してください。

よこまち鍼灸整骨院ではどう考えているのでしょうか?
当院では、頭痛そのものではなく、頭痛が出やすくなっている身体の状態に目を向けます。
首や肩の筋肉が硬くなっている背景には、神経が筋肉へ送っている指令の偏りが関係していると考えています。そこで神経の働きに注目した神経整体を取り入れ、身体が天気の変化を受け流せる状態へ近づくことを目指しています。
首や肩周囲の筋肉の過緊張や自律神経の乱れも関係するため、ソフトな刺激で筋肉や神経を調整して頭痛に伴う諸症状をケアします。
京丹後市や宮津市には農業や漁業など、天候と切り離せない仕事をされている方が多くいらっしゃいます。天気が悪い日ほど身体を使う場面もあるでしょう。だからこそ、「天気の日は仕方ない」で終わらせず、一緒に身体の状態を見直していけたらと思います。もちろん、頭痛の出方や経過には個人差があります。
まとめ | 京丹後市・宮津市 よこまち鍼灸整骨院
秋の頭痛は、台風や前線による気圧の揺れと、それを受け止める首・肩の状態が重なって起こることが少なくありません。記録をつけて先回りし、首元を温め、危険なサインだけは見逃さない。それでも繰り返すなら、身体そのものを整える方法もあります。
季節の変わり目に頭痛でお困りの方はお気軽にご相談ください。

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