朝晩の寒暖差で体がだるい|京丹後市・宮津市の秋に起こる自律神経の乱れ

2026年10月4日

京丹後市・宮津市 朝晩の寒暖差
このようなお悩みはありませんか?
  1. 朝、布団から出るのに時間がかかる
  2. 朝と夕方に身体が冷えて身体が緊張する
  3. 食欲が出ない
  4. やる気が起こらない
  5. 疲れが取れずに身体がだるい

丹後市・宮津市の秋は、朝は霧がかかるほど冷え込み、昼は日差しで汗ばみ、日が落ちるとまた冷える。
一日のうちに何度も服を脱ぎ着するような気候です。
当院にも9月の終わりから10月にかけて、「どこが痛いというわけではないけれど、体が重い」というご相談が増えてきます。

今回は、この時期に起こりやすい体のだるさと自律神経の関係、そして丹後の暮らしの中でできることをお伝えします。

寒暖差で身体がだるくなるのはなぜ?

私たちの体には、外の気温が変わっても体の中を一定に保とうとする仕組みがあります。
その調整を担っているのが自律神経です。

秋のように気温の上下が一日に何度も起こると、自律神経はそのたびに体を切り替えなければなりません。切り替えが続けば、当然その分の疲れが体にたまります。
はっきりした病気ではないけれど、なんとなくだるい。
そうした状態が「季節の変わり目の不調」として現れる、というのが一般的な考え方です。

当院で秋のだるさを訴える方を見ていると、もうひとつ共通点があります。
それは、首の後ろから背中にかけての筋肉が張っていて、呼吸が浅くなっていることです。
寒いときに肩をすくめる動作を一日に何度も繰り返すと、そのこわばりが抜けなくなり、体は「まだ寒い」と勘違いした状態のまま過ごすことになります。
これも、疲れが抜けない一因になっているのではないかと考えています。

また、このように身体に緊張が起こりやすいことも季節の変わり目にギックリ腰が起こりやすい要因にもなっています。
ギックリ腰についての詳細はコチラをご覧ください♪

丹後の秋ならではの影響とは?

この地域には、自律神経に負担がかかりやすい生活の場面がいくつかあります。

○早朝の農作業は冷え込みの中で始まり、昼前には汗をかく。
○漁港や屋外の仕事は海風で体温を奪われやすい。
○車での移動が多い方は、暖房の効いた車内と外気の差を何度も行き来する。
○介護や保育の現場では、自分の体調より相手を優先しがちで、休憩のタイミングを逃す。

こうした環境では、「気温に合わせて体を切り替える回数」が都市部のオフィスで働く方よりも多くなります。
だからこそ、丹後で暮らす方には、秋の不調は「気のせい」ではなく「環境のせい」でもある、とお伝えしています。

京丹後市・宮津市の秋の様子

自宅でできるセルフケアはありますか?

まず、首の後ろを冷やさないことです。
朝晩の冷え込みが始まったら、薄手のストールやネックウォーマーを一枚持ち歩き、肌寒さを感じる前に首元を覆ってください。「寒い」と感じてから対処するより、体の切り替え回数を減らせます。

次に、一日の終わりに深い呼吸を数回入れることです。
お風呂の中や布団に入ってから、鼻から4秒ほどかけて吸い、口から6秒ほどかけて吐く。
これを5回程度。肩をすくめて過ごした一日の緊張を、意識的にほどく時間になります。
自分で想像している以上に実は呼吸が浅くなっていることが分かるはずです。

そして、朝の光を浴びること。
丹後の秋は晴れると空気が澄んで、朝日がとてもきれいです。
数分でよいので窓を開けて外の光を見る。
体に「一日が始まった」と知らせることが、自律神経のリズムを整える助けになります。

ただし、だるさが2週間以上続いている、体重が減ってきた、動悸や息切れがある、気分の落ち込みが強い、といった場合は、季節のせいと決めつけず内科などの医療機関を受診するようにしてください。甲状腺や貧血、心の不調など、別の原因が隠れていることもあります。

受診すべきかのご相談は可能ですので、こちらのLINEにご連絡ください。

京丹後市・宮津市・よこまち鍼灸整骨院・LINE

京丹後市・宮津市 よこまち鍼灸整骨院ではどう考えてるの?

当院では、自律神経の乱れを「気持ちの問題」でも「体質だから仕方ないもの」でもなく、体の状態から見直せるものとして捉えています。

首や背中のこわばりが続くと、神経が脳から体に送る「緊張を解いてよい」という指令が通りにくくなると考えています。そこで当院では、神経の働きに注目した神経整体を取り入れ、体が緊張と休息を自然に切り替えられる状態へ近づくことを目指しています。
強いマッサージやボキボキ矯正する強い刺激で無理に緩めるのではなく、優しく触れている程度のタッチ感で神経の絡まりを解すことで神経の通りを正常にしていきます。

神経には大きく分けると3つの役割があります。
1つは身体を動かす「運動神経」としての役割。
もう1つは痛みを感じる「感覚神経」としての役割。
最後に自分では調整できない部分をコントロールする「自律神経」としての役割です。

神経整体では神経を調整することで、3つの役割をコントロールすることが出来ます。

もちろん、不調の現れ方や回復の経過には個人差があります。
「病院で異常はないと言われたけれど、だるさが抜けない」という方には、ぜひ当院が行っている神経からのアプローチを体験いただきたいと思います。

当院の自律神経調整はこちらの記事もご覧ください♪

京都府宮津市 よこまち鍼灸整骨院:神経整体の様子

まとめ | 京丹後市・宮津市 よこまち鍼灸整骨院

秋のだるさは、一日の中で何度も気温に合わせて体を切り替える負担と、そのたびに肩をすくめて固まった首や背中のこわばりが重なって起こることが少なくありません。

首元を冷やさず、一日の終わりに呼吸で緊張をほどき、朝は光を浴びる。
それでも抜けないだるさは、体の側から整える方法もあります。
京丹後市・宮津市で季節の変わり目の不調を感じている方は、ぜひご相談ください。

病院で検査しても異常ないと言われた場合でも整骨院に行って意味あるの?
はい、ご相談いただけます。検査で異常がないことは、重い病気の可能性が低いという大切な情報です。そのうえで残っているだるさは、首や背中のこわばり、呼吸の浅さ、身体の切り替えのしづらさといった「検査には写らない状態」から来ていることがあります。当院ではそうした身体の状態を確認し、神経整体を通じて緊張と休息を切り替えやすい状態を目指します。ただし、だるさが長引く場合や症状が変化した場合は、あらためて医療機関を受診していただくようお伝えしています。
どのくらいの頻度で通えばいいですか?
初回に身体の状態を確認したうえで、お一人おひとりに合わせてご提案しています。秋のだるさは、気温が安定してくると自然に落ち着いていく方も多いため、「ずっと通い続けなければならない」ものではありません。京丹後市や宮津市でも遠方からお越しの方には、ご自宅でできることを中心に、来院は間隔を空けて進める形もご案内しています。
だるさに加えて、気分の落ち込みも感じています。こちらで相談してもいいですか?
お話を伺うことはできますが、気分の落ち込みが続いている、眠れない日が増えている、食欲が落ちているといった場合は、心療内科や内科など医療機関への相談を優先してください。身体のこわばりが和らぐことで気持ちが少し軽くなる方もいらっしゃいますが、心の不調への対応は医療機関の領域です。必要に応じて、受診を先におすすめすることもあります。
料金はどれくらいかかりますか?
神経整体による施術は初回が3,830円。2回目以降は6,980円となっております。施術による変化を体験していただける自信があるからこそ、初回の料金を体験しやすい価格に設定しております。

宮津駅より徒歩7分のよこまち鍼灸整骨院へご相談・ご予約お待ちしております。
〒626-0012 京都府宮津市浜町3012ミップル5階
TEL 0772-22-0063

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