産後の腰痛はいつまで続く?|京丹後市・宮津市の子育て世代からのご相談

2026年10月7日

京丹後市・宮津市 産後の腰痛
このようなお悩みはありませんか?
  1. 出産してもう3か月なのに、朝起き上がるときの腰の痛みが消えない
  2. チャイルドシートに子どもを乗せ降ろしするたびに腰がズキッとする
  3. 抱っこと授乳の繰り返しで、夕方には腰が固まったように重い
  4. 1か月健診では「問題なし」と言われたけれど、腰だけはずっとつらい
  5. 自分の身体のことは後回しで、誰にも相談できないまま半年が過ぎた

産後の腰痛は、一般的にいつまで続くの?

正直にお伝えすると、「○か月で良くなります」とは言えません。
産後の腰痛には大きく分けて二つの時期があり、それぞれ性質が違うからです。

出産直後から1〜2か月の間は、身体が妊娠前の状態に戻ろうとしている時期です。
妊娠中にゆるんだ関節まわりが少しずつ安定していく過程で、腰に違和感や痛みが出るのは珍しいことではありません。この時期の痛みは、身体の回復とともに落ち着いていく方が多いようです。

一方、3か月を過ぎても続く腰痛は、少し見方が変わります。
身体の回復がまだ途中であることに加え、育児の動作そのものが毎日腰に負担をかけ続けている状態です。つまり「治るのを待つ」だけでは、負担の方が回復を上回ってしまい、痛みが落ち着かないことがあります。

ご自身の腰痛がどちらの時期にあるのか。
それを知ることが、「いつまで」を考える最初の一歩になります。

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丹後地方の子育てならではの腰への負担

京丹後市・宮津市・与謝野町での子育ては、都市部とは少し違う負担があります。

まず、車での移動がほぼ必須だということです。買い物も、健診も、支援センターへ行くのも車。
そのたびにチャイルドシートへの乗せ降ろしが発生します。腰をひねりながら前かがみになり、子どもの体重を支えて持ち上げる。
この動作は、育児の中でも特に腰への負担が大きいもののひとつです。
1日に何回繰り返しているか、数えてみると驚かれる方が多いです。

次に、ご実家との距離です。
近くにご両親がいて日中手伝ってもらえる方もいれば、お一人で終日抱っこしている方もいます。
身体を休める時間の差が、そのまま腰痛の経過の差になっていることは少なくありません。

そして、床での生活。
畳やラグの上でおむつを替え、低い位置で授乳し、そのまま前かがみで寝かしつける。
立ち座りが多い生活は、腰にとって休む暇がありません。

京丹後市・宮津市 よこまち鍼灸整骨院 LINE

産後ママが自宅で出来ることは?

まず、チャイルドシートの乗せ降ろしを見直してみてください。
片足を車内に乗せるか、座面に膝をついてから子どもを持ち上げると、腰だけで持ち上げる動作を避けやすくなります。上手く身体を使って力を入れることが大切になります。
慣れるまで少し時間がかかりますが、一番回数の多い動作から変えるのが近道です。

次に、おむつ替えや授乳の高さです。
可能であればテーブルやベッドの上など、腰を丸めなくてよい高さに作業の場所を移してみてください。難しい場合は、床に座るときに壁に背中を預けるだけでも違います。

そして、1日1回でよいので、横になって腰を床につける時間をつくってください。膝を立てて仰向けになり、深呼吸を数回。これは「運動」ではなく「腰を休ませる時間」です。子どもが昼寝をしている5分間で十分です。

なお、発熱をともなう、出血が増えた、下腹部の痛みが強いといった場合は、腰痛ではなく産後の身体の変化が関係している可能性があります。
整骨院ではなく、産婦人科に相談するようにしてください。

産後の腰痛体操 京丹後市・宮津市 よこまち鍼灸整骨院

よこまち鍼灸整骨院ではどう考えているのでしょうか?

当院では、産後の腰痛を「骨盤がゆるんでいるから」という一言で片付けないようにしています。

もちろん妊娠と出産で身体が大きく変化したことは事実です。

ただ、腰痛が長引く背景には、骨盤まわりだけでなく、身体を支える筋肉がまだ働き方を思い出せていない、育児の動作で腰ばかりが頑張っている、睡眠不足で身体が回復しきれていない、といった複数の要因が重なっていることがほとんどです。

そこで当院では、神経の働きに注目した神経整体を取り入れ、神経を調整することで骨盤や背骨などの骨格部分を矯正する施術を行います。産後の身体はデリケートですので、強い力で押したりマッサージする施術は行わず、触れている程度の非常にソフトな刺激で神経を調整していきます。

神経整体を受けられた方からは、「こんなに優しい刺激なのに、身体がこんなにも変化するのは不思議!」という感想をいただくことが多いのも特徴です。

腰痛の施術

よくある質問 | 京丹後市・宮津市 よこまち鍼灸整骨院

産後どのくらいから整骨院に行っても大丈夫ですか?
一般的には1か月健診で問題がないことを確認してからをおすすめしています。健診前に強い痛みがある場合は、まず産婦人科にご相談ください。帝王切開で出産された方につきましては、お腹の傷の痛みが治まるまでは様子をみるようにしてください。
子どもを連れて行ってもいいですか?
はい、ご相談ください。お子さまを預けることが出来なくて痛みを我慢している方をゼロにしたいと考えています。
骨盤矯正を受ければ腰痛は治りますか?
骨盤だけを整えれば解決する、とは当院では考えていません。身体の支え方や育児の動作、休息の取り方を含めて全体で見直していくことが大切です。効果の現れ方には個人差があります。
産後の腰痛に健康保険は使えますか?
産後の腰痛は、はっきりしたケガではないため、原則として保険の対象外となり自費でのご案内になります。ただし「抱き上げた拍子に急に痛めた」など、きっかけが明確な場合は対象になることがありますので、来院時にお尋ねください。産後骨盤矯正は自費でのご案内となります。

まとめ

産後の腰痛は、身体が戻る過程で出る時期と、育児の負担が回復を上回って続く時期で、向き合い方が変わります。
チャイルドシートの乗せ降ろしや作業の高さを見直し、1日5分だけ腰を休ませる。
それでも続く痛みは、腰だけでなく身体全体の支え方から見直す方法があります。
京丹後市・宮津市・与謝野町で子育て中の腰痛にお悩みの方は、ご相談ください。

ママが痛みで苦しんでいるとお子さまも心配してしまいます。
ママが笑顔でいることでお子さまの笑顔にも繋がりますよ。

宮津駅より徒歩7分のよこまち鍼灸整骨院へご相談・ご予約お待ちしております。

〒626-0012 京都府宮津市浜町3012ミップル5階
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