京丹後市・宮津市で3ヶ月以上続く腱鞘炎でお悩みなら
2025年12月21日
今回は、なかなか和らがず不安を感じやすい「3ヶ月以上続く腱鞘炎」について、
神経の働きという視点からお話しします。
京都府宮津市・京丹後市を中心に、
舞鶴や福知山など市外からも多くの方にご来院いただいております。
日々のご縁とご信頼に、心より感謝申し上げます。
腱鞘炎は、指や手首を動かす腱と、それを包む腱鞘に負担がかかり、
痛みや動かしにくさが出る状態になります。
使いすぎが原因と思われがちですが、3ヶ月以上続く場合、
単なる使いすぎだけでは説明できないケースも多く見られます。
実際には、神経の伝達や血流の低下が関係し、
回復のスピードが落ちている傾向があります。

宮津市や京丹後市では、車移動が中心の生活や、
スマホ・パソコン操作、家事や育児による手の酷使が日常的です。
同じ動作を繰り返すことで、手首や指だけでなく、
腕や肩、首まで筋肉の緊張が広がりやすくなります。
この緊張が続くことで神経の働きが乱れ、
腱や筋肉に十分な血流が行き渡りにくくなります。
神経は、痛みを感じ取るだけでなく、
筋肉を動かし血流を調整する重要な役割を担っています。
神経の伝達がスムーズであれば、
傷ついた組織の回復も進みやすくなります。
しかし、姿勢の乱れや浅い呼吸、慢性的な疲労が重なると、
自律神経が過緊張状態になり、腱鞘炎が長引く方も少なくありません。
当院では、痛みの出ている手首や指だけを見るのではなく、
神経の通り道全体をチェックして調整します。
首や肩、背中の緊張、姿勢の歪み、呼吸のリズムなどを整えながら、
神経が働きやすい状態へ導く施術を行います。

強い刺激を加えるのではなく、
赤ちゃんでも受けてる程のソフトな刺激で、
身体が自然に回復へ向かう環境を整えることを大切にしています。
臨床では、「朝のこわばりが楽になった」「指を動かす不安が減った」
と感じられる方も多くおられます。
これは、神経と血流のバランスが整い始め、
身体が過剰な防御反応を手放しつつあるサインと考えられます。
3ヶ月以上続く腱鞘炎でも、身体の使い方と神経の働きを見直すことで、
変化を感じられるケースがあります。
日常生活で意識したいポイントもあります。
手首や指だけを休ませるのではなく、肩や首を軽く動かし、
深い呼吸を意識することが大切です。
呼吸が整うと自律神経が安定し、
血流が回りやすくなります。
また、冷えは神経の働きを鈍らせるため、
手首や前腕を冷やさない工夫も役立ちます。
冷えることが痛みの原因だと思う方もありますが、
症状がなければ冷えても痛みを感じることはありません。
冷えの対策を行いながらも痛みの要因に対して
しっかりと施術を行うことが大切になります。
腱鞘炎が長引くと、
「もう元に戻らないのでは」と感じてしまう方もおられます。
しかし、痛みは身体からのサインであり、
整えることで和らぐ可能性があります。
無理を重ねる前に、身体全体の状態を見直すことが、
回復への近道になる場合もあります。
同じ症状でお悩みの方は、諦める前に一度、
京丹後市・宮津市/よこまち鍼灸整骨院へご相談ください。









