京丹後市 宮津市で骨盤矯正・鍼灸・深層筋調整なら、よこまち鍼灸整骨院

京丹後市・宮津市で逆子でお悩みの妊婦さんへ

2025年08月18日

いつも京丹後市・宮津市/よこまち鍼灸整骨院のブログを
ご覧いただきありがとうございます。

本日は「妊娠中の逆子に対するお灸とは?」についてお届けします。

結論:妊娠28週以降で逆子と診断された場合、
お灸によるケアは母体と赤ちゃんにやさしい方法として効果が期待できます。

副作用が少なく、自宅ケアも可能なため、多くの妊婦さんに選ばれています。

当院に逆子で来院される方は、YouTube等で逆子体操を行って様子を見ていた結果、
変化せずに出産間近になり慌てて来院される方も多くみられます。

心配な方は情報ばかり探すのではなく、
まずはご来院いただいて施術を受けていただいた方が安心すると思います。

この記事をご覧いただいている方は逆子でお悩みの方や、
周りで逆子で悩んでいる方が多いかと思いますので、

ぜひご来院の目安に役立ててください。

【逆子とは】

逆子(骨盤位)とは、赤ちゃんの頭が子宮の上側にあり、
お尻や足が下向きになっている状態を意味します。

• 妊娠中期(20週前後)ではよく見られるが、多くは自然に頭位に戻ります。
• 妊娠30週以降で逆子のままの場合は、出産方法や安全性に影響する可能性があります。

 

【逆子体操ってどうなの?】

逆子と言われてまずは逆子体操を始める方が多いと思います。

やり方はいろいろありますが、
代表的なやり方としては「胸膝位」や「側臥位」になります。

•胸膝位・・・四つん這いになりお尻を高く持ち上げる方法になります。
•側臥位・・・赤ちゃんの背中が上になるように横向きで寝る方法になります。
      (赤ちゃんの背中がママのお腹の左側にある時は右半身を下にして寝ます)
      (赤ちゃんの背中がママのお腹の右側にある時は左半身を下にして寝ます)

約50%は逆子体操で良くなると言われていますが、
臨床の現場での私の感覚としてはもっと低いように感じます。

【逆子になる要因】

逆子の要因は一つではなく、複数の要因が関与します。
複数の要因が重なることでリスクは増大します。

• 羊水量の異常(多すぎる・少なすぎる)
• 子宮の形や筋肉の状態(子宮筋腫、子宮奇形など)
• 胎盤の位置(前置胎盤、低置胎盤)
• 妊婦さんの姿勢や骨盤の歪み
• 下肢の冷えや血流が悪くなっている場合
• 妊娠中期~後期にかけてお腹が張っている状態での過負荷
• 双子妊娠など胎児の位置が制限される場合 etc

お灸によって逆子が変化する理由】

東洋医学では、逆子は「冷え」や「気血のめぐりの滞り」が関係すると考えます。

〈特に使われるツボ〉
• 至陰(しいん):足の小指の外側
• 三陰交(さんいんこう):足首内側のくるぶしから指4本分上

お灸で温めることで下肢から子宮周囲の血流が変化し、
赤ちゃんが回りやすい環境を整えます。



【よこまち鍼灸整骨院でのアプローチ】

当院では、妊娠週数・体調・安全性を考慮し、以下の流れで施術します。

1. 妊婦さんの体調確認
2. 至陰、三陰交へのお灸の施術
3. 骨盤~下肢の調整(神経整体によるやさしい刺激)
4. 自宅セルフケア方法の指導(お灸キットの使い方、回数、注意点)

安全性への配慮
• 強い刺激は避け、低温・短時間のお灸を使用
• 早産リスクや合併症がある場合は施術を行いません
•しっかりと丁寧にカウンセリングを行い納得していただいたうえで施術を行います
背骨歪みの説明

【お客様の事例】

32歳・妊娠31週の女性
• 妊婦健診で逆子と診断
• 次の健診で戻っていなければ帝王切開と言われていた
• 当院で週2回のお灸と下肢の調整+自宅ケアを2週間継続
• 妊娠33週の健診で頭位に戻り、そのまま自然分娩へ

「自宅でお灸をしていると足先までポカポカして、夜もぐっすり眠れるようになった」
との感想もいただきました。

【よくある質問】

Q1:お灸は何週から始められますか?
A:逆子と診断されてから出来るだけ早く施術を始めた方が良いですが、
 28週よりも早い段階ではクルクルと動いていることも多いため、
 28週~30週までのタイミングが一番良いかと思います。

Q2:自宅でやっても大丈夫?
A:ツボの位置や温度管理を誤ると効果が出にくいので、
 まずはご来院いただきお身体の状態を確認させていただければと思います。

Q3:必ず逆子が変化しますか?
A:へその緒が絡まっていたり、骨盤の状態が悪い場合で引っかかっている場合等は、
 残念ながら施術を行っても変化することはありません。
 そうでない場合、お灸などにより身体を調整することで逆子の状態が解消する確率は
 飛躍的にアップします。
 また、35週を過ぎていくと赤ちゃんが大きくなるために戻りにくくなってしまいます。

【まとめ】
• お灸は妊娠中の逆子解消に有効なケア方法
• 冷えや血流の滞りを改善し、赤ちゃんが回りやすい環境を作る
• 無理に長時間の体操等は行わない。

逆子での施術をご希望の方は
京丹後市・宮津市/よこまち鍼灸整骨院までお気軽にご相談ください。

LINEでのご相談はコチラから♪

 

 

〒626-0012
京都府宮津市浜町3012ミップル5階
よこまち鍼灸整骨院
TEL 0772-22-0063